「逐玉」40話・最終回のネタバレあらすじと考察

ふーみーブログへようこそ!
最終回のあらすじをネタバレで書いていきます。
Netflixで視聴しましたので、セリフはそれをもとに書いています。
その前に、39話で安太妃(長公主の母)の口から語られた魏厳と淑妃、そして皇宮の火事について簡単に説明します。
まだ全て正しいかはわかりませんが、ドラマのなかで語られた内容をもとに書きました。
違う所があれば随時書き直していきます。
39話 皇宮の火事の真実

魏厳と容音は恋仲でしたが、先皇帝は彼女を召し淑妃としてしまった。
淑妃は、入宮しても皇帝の寵愛を求めなかった。
淑妃は妊娠しましたが、その月数から不貞を疑われ、皇帝から責められる。
それからのち、青源宮(淑妃の宮)で突然火事が起こる。
護衛たちが駆けつけると、そこには魏厳がいた。
勅命もなく上京し禁宮にいるはずもない魏厳が発見されたのだから、これは大罪である。
魏厳は、皇帝の罠に落ちたのだ。
しかし、この淑妃の妊娠は承徳太子妃が医師に言わせた嘘であった。
そして火をつけたのも承徳太子妃であり、それは先皇帝の命であった。
これらのことが、安太妃の口から長玉に向けて語られた。
40話 冷遇されていた承徳太子

魏厳は、17年前の瑾州の真実を、牢のなかで陶元太傅を前に語る。
それはーー魏厳の失言から始まっていた。
18年前の大晦日の夜、東宮の桂花の酒宴でのこと。
承徳太子・斉垣のもとに集まった工部尚書・陶太傅、国子監祭酒・李陘、護国大将軍・謝臨山、そして魏厳。
一同の労をねぎらう承徳太子とともに、皆が酒を飲み交わす。
その外で警護にあたっていたのが、懐化郎将・魏祁林と中将司馬・賀敬元だった。
賀将軍は、今まで一緒に過ごしたが、来年は瑾州に行くと伝えていた。
そして北西で功を立てるという賀将軍に、魏祁林はもうすぐ生まれる娘の名付けを頼む。
賀将軍は、”長く傍に寄り添い玉階に春の草が香る”という意味の「長玉」という名前を上げた。
宴の戻ると、承徳太子はこう述べていた。
「謝将軍の赴く瑾州に、自分も行き功を立てる。父はジア家と十六皇子を引き立て、自分には辛く当たるばかりだ。これが最後のチャンスかもしれない、と。
涙をこぼし話す承徳太子に、一同は胸が痛む。
「承徳太子ほど跡継ぎにふさわしい者はいない!」と謝臨山の声も大きくなる。
その時ーー
「陛下に徳がないなら譲位させればいい」魏厳が酔いにまかせて言い放った。

その場にいた承徳太子、謝臨山、陶太傅、李陘は酔いも覚め、一様に驚く。
承徳太子はすぐに、魏厳を諌め、「譲位を口走ったことは5人の秘密だ」と誓う。
魏厳は、横暴で暗愚な先帝が民を困窮させ苦しめていると考えていた。
皇帝は、徳高な承徳太子を恐れ、寵愛する賈太貴妃の十六皇子と賈家とを引き立てていた。
謝魏威の三家の力で、あの時承徳太子を即位させたらもっと民は幸せになったにちがいない、とさえ魏厳は今考える。
しかし後日、李陘はそのこと(譲位を口にしたこと)を皇帝に密告していたのだ。
そのことを耳にした皇帝は、承徳太子が玉座を狙っていると勘繰り、より太子を遠ざける。
そして長信王の力を借りて、承徳太子を亡き者とすべく企てたのだ。
長信王に対し跡継ぎにするとの偽約束をして、実の息子である承徳太子を排除した。
先帝は、淑妃の筆跡を真似た手紙で、魏厳が援軍要請に行くのを止めたのだ。
その頃魏祁林は、魏厳から託された虎符を手に長信王に援軍を要請するも、偽物だと断られた。
全ては先帝の陰謀だった。
魏厳は、火事の中から容音を救い出そうとするも、護衛たちに発見されると、彼女は燃えさかる屋敷の中へと戻り扉を締めてしまう。
将軍と皇帝の妃が一緒に逃げることは大罪である。
だが、皇帝の罠にはめられたと知った魏厳は、逆に宮中の乱を起こした。
淑妃が亡くなった後、先帝の首をしめ、彼に退位の詔書を書かせたのだ。
その後斉旻に惑わされ、謝征は17年前の事件を探り出した。
帝王権力を弄し、忠臣 無念の死を遂げる・・か、陶太傅がつぶやく。
牢の外でその告白を聞いていた謝征は伯父に会わずに去って行った。
それぞれの最期
一方皇帝は、心を病み呆けてしまっていた。皇帝ごっこをしている。
菓子を差し入れる姉の存在もわからぬようだ。
そして牢の中の斉旻。彼のもとに、最期の食事を届けに来たのは浅浅だ。


「お前の中に長く求めていたものを見たんだ、それは自由だ。」と言いつつ椀を飲み干す斉旻。
そして血を吐く。
斉旻は毒酒を飲み、浅浅の腕のなかで息絶えた。
新たな皇帝
永平18年、宝兜の名が正式に皇室の玉帳に記された。
瑜太后は、息子の名を斉ユーと改めた。
永興と元号を改め、明徳皇太后となった浅浅は、垂簾聴政を敷いた。
長玉の父の冤罪は、晴らされ名誉は回復された。
武安候は摂政王に特命され、長玉は懐化大将軍に抜擢され、一品護国夫人の爵位が授けられた。
幼い新皇帝がたち、忠臣が支え、皆が願うのは天下太平である。
菓子を食べながら寧娘と斉ユーがおしゃべりしている。
寧娘を皇后にすると指切りしている2人。
いないと思ったらと「また言うこと聞かないで何してるの!」と皇太后が怒って息子を追い回す。以前と変わらない光景だ。
李太傅は生かされてはいたが、家は潰されたのも同じだ。「あの時の卑しい欲に負けた」と嘆く李太傅。
李懐安は極寒の地に向かう。

そして2人は林安へ
長玉は、懐化大将軍となって馬に乗り村に帰る。

迎えるのは、あの頃いた村人の幻の笑顔だ。皆歓声をあげる。

そのなかには幻の満地もいる・・。

長玉の姿にもどった彼女を待つのは、言正の姿の謝征だ。
「おじさん!おばさん!!」と長玉が叫び、家に帰ってきた。
そして抱き合い再会を喜び合う。
1人欠けたが西北防衛殺豚小隊の面々も加わり、涙の再会だ。
雪が舞う日、魏厳の処刑の日だ。
毒酒を温情を持って謝正がやってくる幻想を見ながら、魏厳は亡くなる。
林安 願掛けの木の下、2人の紐が絡まると永遠に位所にいられるという言い伝えを聞き、紐を投げに来た2人。
長玉が後で投げて絡ませられなかったが、もう一度という彼女を今生も来世も一緒だ、もう絡まっていると抱きかあえて謝正は去る。
枝にあった紐には全て、「永遠に長玉と征」と書いてあった。
5年後 瑾州兵営
未だ北厥が攻めてくるのだ。
馬に乗り、「危険な時は私の後ろに隠れて」という長玉はいまも勇ましい。
「2人の子の母なのだから・・」と謝征が諌める。
そして2人は配下とともに駆け出して行く・・・。

妊娠・出産のブランクを経ても、勇ましい長玉と謝征の関係は変わらない。
素晴らしく爽やかな結末でした。
おまけ それはifの世界
少年の謝征が謝家の庭で剣の稽古をしている。
その姿を微笑ましく見守る謝母と魏母・孟梨花。

お腹の子の話しをしている。名前は娘なら長玉と。
そこで、謝征に性別を予想させ、彼が「妹妹」と答えると、母は「あなたの嫁にもらってね」と約束させた。
無事に長玉が誕生すると、早速彼は長玉を気にし、その誕生日を記す。「慶和5年正月十七日。」
十六年後。
北厥との戦いは続いている。
伯父であるに助言を受け、謝征は朝廷でかんばしい働きをしているようだ。
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そして謝征は、許嫁の長玉と楼に行く。
浅浅に出会い、「会ったことがるような??」とお互い挨拶する三人。
そこには、太子のちー明もいる。
浅浅に会うなり、吐き気を催してしまう斉旻。
「心は惹かれるが縁がないのだな」と斉旻はつぶやく。
~完~
おまけが斉旻のシーンで終わったのは、彼の人気を裏付ける気がしました♪
来世でしょうか?そのようなものもありました♪

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魏厳(ウェイ・イェン): 大胤国の丞相。朝廷で大きな権力を持ち、劇中では政治的な駆け引きを行うヴィラン(悪役)的側面を持つ人物です。
李陘(リー・シン): 大胤国の太傅。魏厳と対峙する政敵としての役割を担う人物です。
陶太傅(トウたいふ): 魏厳と対峙する重臣(太傅)であり、17年前の事件の真相を語るシーンなどで重要となる人物です。
謝臨山(シェ・リンシャン): 護国大将軍。主に霽州軍(せいしゅうぐん)などの軍事関連の背景を持つ人物です。
いかがでしたか?謝征と長玉のラブストーリーに夢中で、肝心の事件とか背景とか、ふんわり理解なので、最終回のあらすじをまとめてみました。
ふーみーは、まだまだ「逐玉沼」から出られそうにないです。
今また相関図とベストシーンをまとめています。
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