「逐玉」瑾州(きんしゅう)の悲劇の真実とは何か?黒幕は誰なのか?

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「逐玉」のドラマのなかで物語のキーポイントとなる16年(17年)前の瑾州の戦い、悲劇というのが、どのようなものだったのか気になりまとめてみました。
これは完全形ではないと思いますが、ふーみーが今2周目の途中で、わかったことを書きました。
私と同じように、「逐玉」見終わって、整理してみたい方に向けて紹介していきます。
瑾州(きんしゅう)の戦い
噂では、これが
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謝征のテーマ曲だとか
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16年前、北厥が大胤国の瑾州(きんしゅう)に侵攻した。
先皇帝の命で、承徳太子と謝家の軍隊が応戦に向かう。
戦いは厳しく長期戦となり、当然、食料や武器の調達が必要になる。
魏厳の命により、魏祁林(長玉の父)が長信王のところへ虎符を持って援軍や補給を頼みに行く。
しかし長信王は、「その虎符は偽物だ」とし、援軍を行かせない。
先皇帝は、自身の甥(妹の息子)である長信王に根回しし、承徳太子が窮地に陥るよう画策していたのだ。
この戦いで承徳太子と謝家の軍は大敗。瑾州の多くの民が虐殺され、瑾州は北厥の手に落ちた。
先皇帝の思惑
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武安と叫べば、山河を鎮む。
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承徳太子と彼を支える謝魏威の三家を一気に叩き潰すのが、先皇帝の目的だった。
承徳太子を北西に派兵させた先皇帝は、最初から太子を滅ぶすつもりだったのだ。
承徳太子は人望も篤く、優れた配下(謝魏威の三家)をもち、譲位を口走る噂など、先皇帝には気に食わない存在だった。
なので、北厥に攻め入られた瑾州へ派兵させることから、太子の排除は始まっていた。
その後は、思った通りの展開である。
都に残った魏厳にも、援軍を要請にいかないよう、彼の愛する淑妃の存在を利用して手助けできないようにした。
本物の虎符を持って長信王へ援軍を要請した魏祁林だが、偽物と拒否されなすすべもなかった。
瑾州は陥落し、承徳太子と謝征の父の、その遺体は無惨な姿で門に吊るされた。
しかし、このまま先皇帝の計略に滅ぼされるわけにはいかない、と魏厳は皇宮に火をつけたのだった。
瑾州の惨劇の黒幕【先皇帝】考察
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このことから、瑾州の惨劇の黒幕は、先の皇帝だった、ということがわかりました。
徳に秀でた太子が自分を脅かす存在だと考え、国や民のことも考え及ばない愚かな皇帝の仕業だったのです。
視聴者には、ずっと魏厳を黒幕として示していたので、最終回のどんでん返しで真相が明かされました。
愚かな先皇帝が、太子を亡き者にしようとしたのは、最終回で明かされました。
中国ドラマを幾つか見てきて、皇帝と皇太子の関係については、普通の庶民の家庭の家族関係ではないことは知っています。
皇帝は、自分の好きな女性を皇后として迎えられるのではなく、臣下の中で功績や力をもつ豪族や武将などその時々の政治勢力により選ばれる事が多いのです。
しかるに、皇太子は皇后側の権力者が推していることも多い。若くして子をもつ事が多いので、皇太子が青年になっても、皇帝はまだ現役バリバリの壮年期!
なので、自分よりも皇太子側の力が強くなることを恐れるのです。
猜疑心の強くなりがちな皇帝の立場からすると、人心を掴む皇太子は脅威と感じてしまうわけですね。
「逐玉」でも、この愚かな先皇帝のせいで、魏祁林が逆賊の汚名を着せられ、長玉は本来とは全く違う人生を歩む事になりました。
ま、おかげで長玉と謝征のドラマティックな出会いが描かれたわけですけどね。
間違いもあるかもですが、また更新していきます。
最終回のあらすじも執筆中~♪
良かったら他のブログも読んでくださいね。



