中国ドラマ「神隠し」1話〜39話あらすじネタバレ!古晋と鳳隠の運命の恋と魔神との戦いを徹底解説
中国ドラマ「神隠し」は、チャオルースーとワンアンユー主演のファンタジー時代劇です。
「星漢燦爛」で活躍したリー・ユンルイが2番手も登場します。
「神隠し」は、「千古の愛、天上の詩」と同じシリーズで、『千古玦塵』という原作の物語のその後を描いた続編小説のドラマ版になります。
ワンアンユー演じる古晋(元啓)は、「千古の愛、天上の詩」でシューカイ演じる白玦とチョウ・ドンユィ演じる上古の息子に当たります。
中国ドラマ「神隠し」のあらすじをネタバレで大まかに紹介していきます。
またふーみーが見たなかで、わかりにくかった悪役キャラについて調べて解説します。
中国ドラマ「神隠し」の理解の一助になれば幸いです。

引用元:「千古の愛、天上の詩」公式サイト
「神隠し」登場人物
阿音(あいん) / 鳳隠(ほういん)

- 演: 趙露思(チャオ・ルースー)(2役)
- 水凝獣(未熟な女神)として生まれ、鳳凰族の未来の王・鳳隠の仙元破片から孵化。
- 無邪気で明るく、頑張り屋だが未熟。
- 古晋(元啓)と主従契約を結び、仙元を集める冒険へ。
- 物語後半で本格的に火鳳(鳳隠)として涅槃・復活し、天帝としても活躍。
- 元啓との純愛が物語の軸。
古晋(こしん) / 元啓(げんけい)

- 演: 王安宇(ワン・アンユー)
- 真神の子(混沌の本源を持つ)で、神力を封じられて仙界・大澤山で育つちゃらんぽらんな問題児。
- 阿音と出会い、主従契約を結ぶ。責任感が強く、仲間や三界を守るために自らを犠牲にする展開も。
- 最終的に神格を取り戻し、大きな役割を果たす。
鴻奕(こうえき)

- 演: 李昀锐(リー・ユンルイ)
- 狐族の王侄(王子)。
- 司風殿の護衛から妖皇へ。
- 阿音に好意を抱くが、宴爽とのツンデレ関係が魅力。
- 忠実で明るい性格。妖界の重要人物として活躍。
宴爽(えんそう)

- 演: 加奈那(ジャナイナー / 那扎开提)
- 鷹族公主。
- 強気で可愛らしいツンデレ。
- 鴻奕とケンカしながら惹かれ合う関係が人気のサブカップル。
華姝(かしゅ)

- 演: 曹斐然(ツァオ・フェイラン)
- 仙界の人物で、嫉妬や野心から魔道に落ちる反派寄り。
- 阿音を陥れる陰謀に関わる。
天宮・仙界・鳳凰族
鳳淵(ほうえん) / 鳳染

- 演: 薛佳凝(シュエ・ジアニン)
天帝で鳳凰族の長。 - 威厳があり、三界の秩序を守る立場。
瀾灃(らんほう)
- 演: 崔航(ツイ・ハン)
- 仙界の重要人物。サポート役。
- 華姝を愛する。
妖界・魔族
鴻若(こうじゃく)

- 演: 颖儿(インアル)
- 狐王。青霖に体を乗っ取られる被害者。
- 悲劇的な要素あり。
青霖(せいりん)
- 演: 劉璃
- 九尾狐族出身の魔尊。愛憎から魔道に落ち、三界を乱す主要反派。
- 鴻若の体を乗っ取り、復讐を企てるが、元啓に倒される。
幽冥界(幽洺界)・神魔の鍵
修言(しゅうげん) / 敖歌(ごうか)

- 演: 賀開朗(ハァ・カイラン)(一人二役)
- 双子の兄弟で一身二魂。修言は穏やかで幽冥界を司り、敖歌は短気。
- 冥起の封印に関わり、物語の後半で重要な救済・調停役。
- 阿音を助けたり、元啓復活に絡む。
冥起(めいき / 玄一)
- 演: 陳柏融
- 上古の魔神(第一任混沌主神)。元啓の舅舅。
- 七万年封印され、修言と長く相伴。敵から友人・理解者へ変化し、元啓復活に協力。
- 番外で修言との関係が温かく描かれる人気キャラ。
その他の重要人物
- 東華上君など大澤山の師匠たち:古晋の育ての親的な存在。
- 華衍・華黙:仙界の野心家で青霖と結託。
- 三生石:幽冥界関連のユニークなキャラクター(女性)。
始まり:鳳隠の降誕を祝う宴で鳳隠を魔族が襲う

世は神界、三界(仙界、妖界、幽冥界)、人間界からなっていた。
物語は、1000年前から始まる。
仙界では天帝・鳳淵の主催で新たな火鳳・鳳隠の降誕を祝う宴が開かれる。
大きな卵の中にいるのが、鳳隠だ。
宴の招待状を受け、大澤山の宗主である東華上君は、弟子の古晋を送る。
生まれくる火鳳は、真神の霊獣だからだ。
古晋の素性:真神の血統・200年前滅世の劫が起き、元啓の父帝眷(白玦)は劫を止めるために散った。母神の儀合(上古)は神界を閉じ帝眷の復活をた。そして傷ついた元啓を鍛えるため下界へ送った。
妖界の孔雀族、孤族らの代表も一同に梧桐島に集っていた。
それを知った魔族の幻影は、青霖の命令を受けて火鳳が持つ火凰玉を奪うため梧桐島に潜入する。
青霖は、200年前仙族と妖族により九淵熬獄に封印されていた。
「火凰玉を奪い、小火凰を亡き者に!」と命じる。
火凰玉を見てみたいという華姝の願いを受け火凰の涅槃に入った古晋は、火凰玉を奪いたい青霖の手先、幻影の罠により小火凰の仙元を砕け散らせてしまう。
砕け散った鳳隠の仙元を探す旅が始まる古晋

引用元:「神隠」百度
小鳳隠を亡くし嘆く鳳族一門。
古晋の処罰が取り沙汰されるが、東華上君が処罰の延期の願いを申し出に来る。
三界のどこにも見当たらない鳳隠だが、「鎮魂塔で肉体を保存し、幽冥界にあるもう一つの鎮魂塔と2つ揃えば、呼び戻せるかもしれない」と東華上君は伝えた。
鳳隠の結界が破れたのは、古晋に流れる混沌の血のせい。
火凰玉は、古晋の母が与えたものだから、古晋の血に反応して鳳隠の仙元を吸収しようとした。
古晋は問文石に祈り、自分に降りかかる災いと引き換えに鳳隠が帰還する機会を得ることができた。
古晋は自らの災いと引き換えに、火凰玉を復活させる、と誓う。
帝眷皇帝は蘇らず、儀合は東華上君と鳳淵陛下にその息子・古晋を託していた。
その後、鳳淵と東華は古晋を大澤山の禁谷で謹慎させることにした。
古晋は禁谷で水凝獣の卵を発見する。
古晋は卵をふ化させ、阿音と名づけた。

その後、阿音は人型に変化し、東華は古晋の災いが阿音であることに気づく。
鳳隠の仙元が散った時、その破片が水凝獣の卵に入った。そして目覚めたのだ。
鳳隠の仙元を秘めた阿音と真神の元啓である古晋の仙元捜し

東華は仕方なく2人に主従契約を結ばせ、阿音を古晋の仙僕にした。
「修練を積み三界に散らばる鳳隠の仙元を全て集めたら主従契約は解く」と約束し、二人は協力して修練と仙元捜しを始める。
大まかなストーリーとしては、2人が反発したりしながらも、のちに心通わせ助け合いながら仙元捜し集めていく。
その旅で出会いそこに加わるのが、妖族の鴻奕や鷹族の宴爽だ。

また厄介な存在が孔雀族・華姝公主。
助けてもいないのに誤解されたことを良いことに古晋に恩を売る華姝だ。

そして魔族・青霖は仙族と妖族を分断し魔族による天下のため、着々と計画を進めていた。
大澤山の禁谷の梧桐で偶然に仙元を見つけた阿音と古晋。
火凰玉に入れて神となった東華に見せる。
梧桐は鳳凰の住まいなので、各地にある上古の梧桐を探せば見つかるという東華上神。
梧桐は天地の霊力で生まれる木だ。
妖族の聖地・静幽谷、紫月山の九淵熬獄、前の天帝がいた帰墟山だ。
東華上神から仙器・遮天傘まで送られ2人は、いよいよ本格的に仙元捜しの旅に出る・・。
主従関係のため仕方なく古晋に従っている阿音は、この任務が終わればこの関係を解いて、全滅した自らの水凝獣族を復活させるのが夢だ。
静幽谷、紫月山の九淵熬獄、帰墟山とそれぞれに試練がありながらも、無事に仙元を採取していく2人。
しかし魔族・青霖は火凰玉を奪って三界を滅ぼす計画を着々と進めていた。
阿音と古晋のラブストーリー


引用元:「神隠」百度
阿音は少しずつ古晋への好意を自覚し始める。
古晋は華姝への好意を持っていたが、ともに苦楽を有する阿音への情も段々と深まっていた。
一方、大澤山の閑善(兄弟子)は古晋と阿音が結ばれることこそが凶星であると認識していた。
また、鴻奕も阿音を好いていた。その鴻奕に好意を寄せるのは、宴爽だ。

この4人はドロドロせず相手の気持ちを大切にできる仲間なのでとても見てて心地良い!
人間界での偽婚姻により、お互いへの愛を確認しあった古晋と阿音は、結婚を約束する。
仙元を一部集めたことで、2人の主従関係は溶けたが、それがかえって劫となった。
しかし、2人の恋愛を良しとしない紅綢の手によって古晋は阿音との愛の記憶を消されてしまうのだった。
紅綢は、古晋が真神になるための教育世話係。
記憶を失った古晋から拒絶され、さらに古晋が真神の血を引く者であることを知り落ち込む阿音。
しかし阿音は、側で仕えることによって古晋を取り戻そうと奮闘する。
一方古晋は、大澤山の運命に関する真実を紅綢に告げられる。古晋は悩んだ末、阿音への愛を断念しようと決意した。
灼影は鳳鳴を手先として鳳隠の肉体を弱らせる。
古晋は自分の仙元を献じると言い、それを知った阿音は幽冥王・敖歌に自分の霊力を鳳隠の仙元と交換するよう頼みに行く。
そして自分の内丹を鳳隠の仙元と交換した阿音は昏倒してしまう。
そんな阿音を救うため古晋は彼女の延命のため化身丹を作る。
化身丹の効果によって阿音は生気を取り戻し、喜びに涙する二人だったが、大澤山に恐ろしい悲劇が起きていた・・。
青霖の陰謀

引用元:「神隠」百度
青霖は、鴻奕を九淵に誘い込み、その身体に神花を侵食させた。鴻奕の身体を自ら操るためだ。
青霖は鴻若を襲い、その身体を乗っ取った。
仙妖両界の断絶を図る青霖。
三界が一堂に会する霊交大会当日、偽の護霊箭が妖族の大切な聖物を破壊する。
親睦を図るはずだった仙妖両界は逆に一触即発の事態を迎えてしまう。
また阿音には、その首謀者の嫌疑がかかってしまう。
また青霖は、華珠の父華黙を使い仙妖両界を混乱に陥れる。
華珠と帝君瀾灃の婚礼の日、何者かに瀾灃が殺されてしまったのだ。
また鴻奕の身体を乗っ取った青霖によって、大澤山で恐ろしい大虐殺が起きた。
その直後、古晋は真神「元啓」として覚醒した。
瀾灃の殺害と虐殺の罪を着せられた鴻奕は、極刑を言い渡され監禁されてしまう。

引用元:「神隠」百度
しかし鴻奕を信じ逃がした阿音は彼を逃がし、真相を突き止めようとする。
阿音は林墨を通して大澤山・閑善の最後の伝言を受け取り、全てが魔族の策略だったと知ったのだ。
けれど証拠を見せられない阿音は、皆に一斉に非難される。
瀾灃を殺されたと信じている華珠は阿音を憎み、天刑官の反対をよそに残酷な刑を下した。

引用元:「神隠」百度
一方、青霖に火凰玉を奪われて囚われの身となっていた元啓は神力を消耗しながらも魔族を倒して脱出し、羅刹地へと駆けつけると仙妖の戦が始まっていた。
青霖は陰から元啓を滅ぼそうとするが、それを全身で止めたのは阿音だった。
しかし傍目からは、阿音が魔力を使っているように見え、仙族は阿音を成敗するように糾弾する。
結果、元啓は、元神剣で阿音の命を奪った。
阿音の命は散った・・。
一方、鴻若の体が青霖に乗っ取られていたと気付いた鴻奕は、林墨と共に鴻若を取り戻しに行く。
青霖と戦う鴻奕と林墨に元啓も加勢し、青霖を見事に成敗した。
同時に魔族に紫月を持ち去られてしまう。
阿音から鳳隠へ


引用元:「神隠」百度
阿音は最後の歴劫に旅立とうとしていた。
元啓と鴻奕は幽冥界で、最後の歴劫へ旅立とうとしていた阿音との再会を果たすが、阿音は二人のことを覚えていなかった。
そして魂力が衰弱した状態のまま渡劫池へと身を投げてしまい、阿音は消えてしまった。
そして鳳隠が覚醒した!!
かつての阿音だと悟られぬよう自分に術をかけた鳳隠は、新たな立場で過去を解き明かそうと考えた。
紅綢は鳳隠こそ元啓の伴侶にふさわしいと婚約をすすめようとするが、鳳隠はきっぱりと断る。
また元啓も阿音のことをずっと忘れられずにいた。
正式な鳳皇に即位する鳳隠だが、大澤山崩壊に関係した一連の事件の真相を探る決心をして、再び幽冥界の修言のもとへも足を運ぶ。
一方、天帝の座を狙う華姝は同時に、元啓の伴侶の座も狙っていた。そして父王・華黙が魔を修得していたことを知る。
華黙は瀾灃を生き返らせる希望を華姝に抱かせ、魔を修得することを受け入れさせる。
仙妖の半神同士の成婚時に「神光」が天より降り注ぎ、それを通して魔をあぶり出すことが可能なことを知った鴻奕と鳳隠の二人は、偽装とはいえ結婚することになった。
しかし元啓は、その偽装結婚を阻み自分が新郎となる。
鳳隠と元啓は偽りの夫婦を続けつつ、黒幕である華黙に着々と迫りつつあった。
阿音が鳳隠として復活したことに憤る華姝は、瀾灃を生き返らせるために阿羽の内丹を奪い、鳳隠たちに勝つためにも魔神に助けを請うよう華黙に煽られ、ついに魔に落ちる。
鴻奕の誕生日に宴爽は姿を見せず「濂溪と結婚する」と告げる。
悲しむ鴻奕をよそに、古晋と凤隐の仲睦まじい姿が場を和ませた。
その後、華姝に奇襲された宴爽が重傷を負うと、鴻奕は迷わず自らの第10の尾を斬り落として内丹にし、宴爽の命を救った。
目覚めた宴爽に鴻奕は真剣に愛を告白し、濂溪も宴爽の心が鴻奕にあると察して離縁を申し出ていた。
一方、古晋の神元はすでに枯渇しており、元神剣の混沌の力だけで人の姿を保っていることが発覚する。古晋は偽りの結婚による雷劫を受けながら、大澤山の弟子たちを探すために神元を9割も使い果たしていたのだ。
鳳隠は古晋の神元回復のため、自らの命である鳳丹を使おうとするが、古晋は断固として拒否した。
九淵煞獄に「元神晶」があれば古晋を救えると知った鳳隠は、古晋の酒に眠り薬を混ぜて眠らせ、救出作戦に動き出す・・。
敖歌も修言を九淵煞獄から救い出したかったが、結界が今や非常に脆くなっており、修言を出す際に冥起が逃げてしまうことを恐れていた。

引用元:「神隠」百度
万全の策を講じてから動く必要があると考えていた。
眠らされたと思われた古晋が現れ「混沌の気が十分あれば、九淵煞獄を再び封印できる。そのためには幽冥界・仙界・妖界の界碑を一時的に取り外して混沌の気を集める必要がある」と二人に伝えた。
「界碑を撤去するには天帝の印が必要だ。すでに九宮塔に封印してあり、新しい天帝だけが手にできる」と告げた。ちょうど新天帝を選ぶ時期が来ていたため、鳳隠は天帝選抜に参加することを決意した。
そしていよいよ「神隠し」の結末は!!
こちらに続きます。
元啓(古晋)が元神剣で阿音を「殺した」シーンの真相(完全ネタバレ)
このシーン(主に羅刹地での出来事)は、ドラマの最大級の虐心ポイントです。
元啓は表向きは阿音を処刑する立場に追いやられますが、裏では阿音を守るための準備をしっかりしていました。
状況の背景
青霖の陰謀 + 華姝(孔雀族公主)らの仙界内鬼の策略で、阿音が仙妖戦争の「元凶」に仕立て上げられる。
大澤山の惨事、妖皇殺害などで仙妖両族が対立。
元啓は真神として覚醒した後、三界の秩序・平和を守る立場に置かれ、板挟みになります。
華姝らが阿音の処刑を強く求め、衆目の中で元啓は元神剣で阿音の仙骨を封じ(または一剣を下す)、阿音は魂が散ったように見えます。
元啓が裏でしていた準備・本当の意図

一分神元を事前に与えていた(または剣の際に込めていた)
元啓は阿音に自分の神元(一部の神力)を密かに残していました。
これが阿音の魂を完全に消滅させず、保護・保存する役割を果たします。
阿音本人は知らずに死を迎えますが、これが後々の輪廻歴劫と鳳隠としての涅槃復活の鍵になります。
1・表向きの処刑で仙妖の戦いを止める
元啓は阿音を信じていましたが、真神としての責任上、公開処刑という形を取ることで即時の戦争を回避。
これにより三界のさらなる混乱を抑えました。
阿音の「死」は一時的なもので、阿音の魂を幽冥界(修言)へ逃がすための方便でもありました。
2・千年計画の始まり
この直後から元啓は大澤山の仙人たちを九成神元を使って千年後に復活させる準備をします(自らを極限まで消耗)。
阿音の魂を探し、内鬼(華姝ら)の正体を暴くための千年を費やします。
清池宮に阿音(または関連するもの)を「囚禁」したのも、守るための用心深い措置でした(阿音本人は誤解)。
元啓は阿音を本当に殺す気は全くなく、むしろ愛する者を守りつつ三界の平和を維持するという極めて困難な二重の責務を背負っていました。
この「一剣」は彼の最大の苦痛であり、千年後の再会・和解への布石でもあります。
阿音は死ぬ間際まで元啓の真意を知らずに悲しみますが、それが後の感動的な展開に繋がります。
修言の協力や冥起の助力もここから重要になってきます。
また、ストーリーを引っ張った悪役についての理解が難しかったので、色々と調べてまとめました。
青霖(魔尊)の役割と関係
背景: 九尾狐族出身。過去に恋愛(林墨関連)の恨みや不遇から魔道に落ち、魔族の現任魔尊になります。仙妖の争いを煽り、三界を乱す主要反派の一人。
行動: 鴻若(狐族王)の体を乗っ取り、火凰玉や仙元を狙って陰謀を巡らせました。
主人公・古晋(元啓)と阿音(鳳隠)を何度も陥れ、大澤山の惨事や仙妖戦争の火種を作ります。
末路: 中盤〜後半で元啓に元神剣で倒される(鴻若の体から追い出された状態で)。青霖の野心は失敗に終わり、比較的早めに退場します。
修言・冥起とのつながり: 直接的な深いつながりは薄い。
青霖は「今の時代の魔族の乱の象徴」として機能し、冥起(上古の魔神)とは世代・規模が違う存在。
修言とは敵対側ですが、修言は幽冥界から全体を見守る立場なので、直接対決は少ないです。
修言(修元)と冥起の関係

修言: 上古神界生まれ。双子の弟・敖歌(幽冥王/天帝)と一身二魂(一体)。
司滅(滅びを司る)で穏やかな性格。
幽冥界(幽洺界)の楼主→幽冥王を務め、魂の輪廻・封印を管理。
冥起: 上古の第一任混沌主神(最強クラス)。元啓の舅舅(母・儀合の兄)。魔に落ちて九淵煞獄に封印された魔神。
核心関係: 七万年(または一万年)以上の「封印相伴」。
伏魔大戦で修言が兵解(自爆的な力)を使って冥起を封印。
その代償で修言の内丹が散り、一部が冥起の封印に関わる。結果、長い間九淵煞獄で二人きり(のような状態)で過ごす。
最初は敵対(封印者と被封印者)。
徐々に亦敵亦友(敵でもあり友でもある)、知己(理解し合う関係)へ。
冥起は無数の争いを見て変化し、修言の影響を受ける。
ファン間ではCP(カップリング)として人気。番外編で二人のやり取りが描かれ、「七万年の朝夕相处(一緒にいた時間)」が強調され、コミカルで心温まる展開になります。修言が冥起を「老朋友(古い友人)」と呼ぶシーンもあり。
紫月(しげつ)とは
「紫月」は、世に散らばった主人公たちの「元神(げんしん)」を集める旅の中で見つかる秘宝です。
作中では玄池仙境(げんちせんきょう)に隠されており、元啓らがこれを取り戻すために奮闘する展開が描かれます。
聚妖幡(じゅようばん)とは
妖怪や魔物を吸い込んで封じ込めることができる、旗のような形をした魔法の法器(まほうの道具)です。
華黙が妖族から盗んだ強力な魔法の道具
旗を振ることで魔兵・魔将などを中に吸い込んで封印できる。
逆に中に封じた者を解放することもできる非常に強力で、三界を脅かすほどの力を持つ。
- 華黙が聚妖幡を使って魔軍を九淵から呼び込もうとした
- 華姝が改心して、父・華黙と妖兵たちを聚妖幡の中に封じ込めた
- さらに自らの全ての功力を使って聚妖幡そのものを封印した
中国ドラマ「神隠し」は、U-NEXTで見放題配信中です。
天真爛漫で一生懸命な阿音と真神二世でありながらぼんくら坊っちゃんの古晋がコンビを組んで仙元探しの旅にでる楽しいストーリーから、仲間とのアツい絆や魔神の驚くべき陰謀など見どころもり沢山のドラマです。
U-NEXTで「神隠し」を今すぐ見る →いつも読んでいただきありがとうございます。
コメントもお待ちしています。

