中国ドラマ「蘭香如故~流れに逆らって~」あらすじ・キャスト・相関図・配信情報|譚松韻×劉学義主演

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譚松韻(タン・ソンユン)×劉学義(リウ・シュエイー)初共演の中国ドラマ「蘭香如故(らんこうじょこ)~流れに逆らって」をご紹介します。
家族を皆殺しにされたヒロインが、身分を隠してかつての婚約者の屋敷に侍女として潜入する復仇逆襲ラブ史劇です。
開播わずかで騰訊熱度3万超えの2026年配信の超話題作!!
ではさっそく、「蘭香如故~流れに逆らって~」の内容を紹介していきます。
「蘭香如故~流れに逆らって~」はどんなドラマ?基本情報
家族が無実の罪を着せられ、皆殺しにされた。汚名を晴らし復讐するため、許婚の家に下女として潜り込んだ。……この道は一人で進むしかないと思ってたのに、まさか許婚がまた私に恋するなんて?!😱💔#蘭香如故流れに逆らって 9月11日より #WeTV にて配信予定、お楽しみに!
— WeTV Japan (@WeTVJapan) September 5, 2026
キャスト:#刘学义… pic.twitter.com/vQNEBMnnhm
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | 兰香如故 lán xiāng rú gù(ラン・シアン・ルー・グー) |
| 邦題 | 蘭香如故~流れに逆らって~ |
| 英題 | Against the Current |
| ジャンル | 時代劇・ロマンス |
| 原作 | 『蘭香縁』 |
| 主演 | 譚松韻・劉学義 |
| 配信 | WeTV ほか |
| 話数 | 全47話※配信先により表記が異なる場合あり |
「蘭香如故」人物相関図

序盤の相関図です。
沈嘉蘭は亡くなった蘭香の身分を借りて、許家の一人娘として生きていきます。
「蘭香如故」キャスト・登場人物
譚松韻(タン・ソンユン)|許蘭香(シェン・ジアラン)/沈嘉蘭(シュー・ランシャン)

- 皇帝の命により一族滅亡した沈家の長女・嘉蘭
- 許蘭香として新たな人生を持ち前の聡明さと芯の強さを失わず生きる
- 林錦岐から好意を持たれる
劉学義(リウ・シュエイー)|林錦岐(リン・ジンチー)

- 沈家を見捨てた父や伯父と確執がある
- 文武両道で、朝廷や家の中の複雑な人間関係にも冷静に対応
- 恋愛には不器用で好きな女性への気持ちを素直に表せず強引さが出てしまう“外冷内熱”な男性
李夢(リー・モン)|趙星棠(チョウ・セイトウ)

- 林錦岐の正妻
- 新興の権力者・趙家の令嬢
- お金や財産に対する執着は強く、夫婦関係は冷えている
鄭合惠子(ジェン・ホー・フイズー)|杜翠雀(ト・スイジャク)

- 軍戸出身の孤児で、兄・杜正と二人で生きてきた女性
- 兄・杜正が錦岐を救った縁で林家に身を寄せる
- 才知に優れ、文字や薬理など多方面に長ける
- 錦岐の後妻の地位を狙う
牛駿峰(ニウ・ジュンフェン)|韓梁(カン・リョウ )

- 寒門(貧しい家柄)の書生
- 許蘭香が林家を出た後、隣人として出会う
- 才学に優れ誠実な性格で蘭香とは互いに好意を抱くようになる
「蘭香如故~流れに逆らって~」あらすじ
「蘭香如故~流れに逆らって~」の序盤のあらすじを詳しく紹介します。
沈嘉蘭に突然訪れた一族滅亡

沈嘉蘭(シェン・ジアラン)は、朝廷で重きをなす沈大学士の嫡孫娘。代々学問を重んじる名家に生まれ、何不自由なく育ってきました。
ある日、母とともに香を焚いて祈願した帰り道、嘉蘭は病に苦しむ少女・許蘭香(シュー・ランシャン)と、その両親に出会います。両親は娘を背負い、あちこちに助けを求めていましたが、治療費が払えないうえに奴籍の身であるため、誰も診てくれません。蘭香が病気になったことで、主人の家から一家そろって追い出されてしまったのです。
その姿を見た嘉蘭は、迷わず銀十両を差し出します。さらに、薄着の蘭香を気遣い、自分のために用意していた着替えまで渡しました。
やがて、嘉蘭は十五歳の成人の儀を迎えます。林家の孫・林錦岐(リン・ジンチー)との婚約が決まっていましたが、二人はまだ一度も顔を合わせたことがありません。そこで嘉蘭の母は、林家の人々を屋敷に招いて茶会を開き、結婚について話し合おうと考えます。
ところが、待ち望んでいた林家の人々は現れず、届いたのは、まさかの婚約破棄の書状でした。
その背景には、朝廷を揺るがす激しい権力争いがありました。
かつて沈家と林家の先代当主は、皇帝に対して藩王の領地と権限を取り上げる「廃藩」を進言していました。しかし、時が流れ、今度はその藩王が帝位に就くことに。かつての進言が仇となり、両家は新たな皇帝から責任を問われる立場になってしまったのです。
林家は時勢を見極め、先帝の失政を批判する上奏文を提出して官職を辞し、故郷の金陵へと戻る道を選びます。
しかし、沈家の老太爺は、権力に屈して身を守ることをよしとしませんでした。その結果、沈家一族は一族皆殺しという過酷な処罰を受けることになります。
女性たちもまた、官営の妓楼である教坊司へ送られることに。名家の婦人として、その屈辱に耐えられなかった二房の妻と娘・嘉蓮は毒をあおり、ほかの嫁たちも自ら命を絶つ道を選びます。
そのとき、椅子すら用意されていない彼女たちのために、老太太は自ら足場となりました。愛する家族を守り、最後まで沈家の尊厳を失わせまいとする、胸が締めつけられるような場面です。
長男の嫁である嘉蘭の母も、老太太を見送り、娘だけでも先に逝かせようとします。ところが、嘉蘭は気を失っていただけで、まだ息がありました。母には、どうしても娘の命を絶つことができません。
そこへ現れたのが、かつて嘉蘭に救われた蘭香の両親でした。二人は教坊司で働いていましたが、蘭香はついに病に勝てず、亡くなっていたのです。
かつて受けた恩を返すため、二人は蘭香の身代わりとして嘉蘭を逃がすことを決意します。
こうして嘉蘭は、蘭香として生き延びることになりました。一方、娘を送り出した母は自ら命を絶ちます。教坊司の者たちは、沈家の女性たちが最後まで気高くあろうとしたことを知り、それぞれの身元を確認して上に報告しました。
やがて目を覚ました嘉蘭は、自分が船の上にいることに気づきます。家族をすべて失った彼女は、生きることさえ苦痛に感じていました。
しかし、蘭香の母は嘉蘭を必死に引き止めます。ここで命を落とせば、自分たちも助からないからです。
さらに蘭香の父は、嘉蘭の母から託されていた品を差し出します。それは、嘉蘭が両親のために祈願したときの黄表紙でした。そこには、母が指をかんで血で書いた、たった一文字の言葉が残されていました。
「活」――生きなさい。
家族が一人、また一人と消えていく姿を目の当たりにした嘉蘭にとって、生き続けることは、あまりにもつらいことでした。
それでも、母が最後に託した願いは、ただ一つ。
娘に、生きていてほしいということだったのです。
「許蘭香」として生きることになった嘉蘭
嘉蘭は新しい家族と金陵へ。
嘉蘭を引き取った許家の両親は、彼女が再び命を絶とうとするのではないかと心配しながらも、そばで見守り続けます。許父は金陵に着いたら、もっと懸命に働いてお金を稼ぎ、嘉蘭に苦労をさせないと決意していました。
かつて京城で暮らしていた嘉蘭ですが、病気のため外出することも少なかったので、金陵に戻っても彼女だと気づかれることはないだろうと考えます。もし知り合いに尋ねられたら、「娘は大きくなって見違えるほど変わった」と答えることにしました。
こうして一家は金陵に戻り、呂家と同じ屋敷の一角で暮らし始めます。
貧しい暮らしの中で、嘉蘭を支える許家の両親
許家も呂家も奴籍の身分。許父は骨董品や書画を扱う店「栄宝閣」で働いていましたが、給金がまだ支払われず、一家は粗末な食事で何とか暮らしていました。
嘉蘭は食べ慣れない食事に戸惑いますが、引き取ってくれた両親にこれ以上迷惑をかけまいと、我慢します。
そんなある日、主人の家で婚礼があり、奴籍の人々にも祝いの菓子が配られました。許母が嘉蘭に持ってきた菓子には「林」の文字が。
それを見た嘉蘭は、自分がかつて許嫁だった林家のことを思い出し、こらえきれずに泣き出してしまいます。
許母はそんな嘉蘭を抱きしめ、思い切り泣かせてあげました。悲しみを胸に閉じ込めず、泣くだけ泣いて、これからの人生を生きていけばいい――。許母の温かさが胸にしみる場面です。
近所の人々の話によると、林家の若様は、今や皇帝の側近として権勢を振るう趙家の令嬢を妻に迎えたとのこと。
嘉蘭にとって、過去のつらい記憶を突きつけられる出来事でした。
それでも嘉蘭は少しずつ新しい暮らしに馴染み、かまどで火を起こして料理をしたり、母の洗濯を手伝ったりするようになります。
6年後、成長した嘉蘭の聡明さが家族を救う
それから6年の歳月が流れました。
嘉蘭はすっかり成長し、許家の暮らしにも欠かせない存在になっていました。一方、同じ屋敷に住む呂家の子どもたちも大きくなりましたが、弟たちは相変わらずいたずら好き。呂蕺児も嘉蘭を何かと困らせ、洗濯物を干す場所まで奪おうとします。
しかし、嘉蘭は頭の回転が速い女性。苔の生えた場所へ呂蕺児をうまく誘導し、転ばせてしまいます。以前のようにただ耐えるだけではない、成長した嘉蘭のしたたかさが見える場面です。
そんなある日、許父は店から帰ると、京城から来た商人に聞いた話を家族に伝えます。
沈家の人々の遺体を引き取り、ようやく埋葬してくれた人がいたというのです。
嘉蘭にとって、忘れられない家族がようやく土に還ったことは、悲しみの中にも救いを感じる知らせだったのではないでしょうか。
いつものように父へ昼食を届けるため、栄宝閣を訪れた嘉蘭。しかし、そこで許父が大変な窮地に陥っていることを知ります。
店で受け取った絵が偽物だと判断され、店の大番頭から銀5両を弁償するよう求められていたのです。貧しい許家にとって、簡単に用意できる金額ではありません。
両親が困り果てていると、嘉蘭が解決策を思いつきます。
林家の老太爺が店を巡回する際、問題の絵を目にするように仕向け、尋ねられたときに父がどう答えればよいかまで教えたのです。
大番頭を快く思っていなくても、むやみに逆らって店での立場を悪くするわけにはいきません。嘉蘭はその事情も考えたうえで、父に適切な対応をさせようとします。
やがて老太爺が問題の絵を確認すると、確かに偽物のように見えました。しかし、実はその絵には秘密があり、本物の絵が偽物の下に隠されていたのです。
嘉蘭は祖父からその絵にまつわる話を聞いていました。以前、父に昼食を届けた際に絵を目にしていたため、その話を思い出すことができたのです。
結果として、許父は弁償を免れただけでなく、銀10両の褒賞を受け、大番頭から三番頭へと昇進します。
嘉蘭の知恵と記憶力が、家族を救ったのでした。
嘉蘭が願うのは、自分だけの自由ではない
銀10両を手にした許家。ちょうど嘉蘭ひとりの身請けに必要な金額が貯まります。
しかし、嘉蘭は自分だけが自由になることを望みませんでした。
「家族みんなで一緒に身請けしたい」
そう考えた嘉蘭は、家族全員で力を合わせれば、いつか必要なお金を貯められると信じていたのです。
血のつながりがなくても、自分を守り、支えてくれた許家の両親。苦しい生活の中で受け取った愛情が、嘉蘭に生きる希望を取り戻させたのでしょう。
かつての嘉蘭を思うと、彼女が自分の幸せだけでなく、家族全員の未来を願うようになったことに胸が熱くなります。
林錦岐が金陵へ帰還。父との間に不穏な空気

一方、倭寇との戦いで功績を挙げた林錦岐は、金陵へ戻って任務に就くことになります。
しかし、父親は息子の選んだ道に不満があるようで、林錦岐への態度も冷たいものでした。
6年という歳月を経て、嘉蘭と林錦岐はそれぞれの場所で人生を歩んでいます。
嘉蘭は許家の一員として生きる道を見つけ、林錦岐は新たな立場で金陵に戻ってきました。
かつての許嫁だった二人の運命は、再び交わることになるのでしょうか。
6年ぶりに帰宅した林錦岐が見たもの



祖父・母・弟



妹たち
林錦岐が久しぶりに林家へ戻ると、屋敷の使用人たちがすっかり入れ替わっていました。
そもそも林錦岐が趙星棠を妻に迎えたのは、やむを得ない事情があったからです。趙家の操り人形になることを避けるため、結婚後すぐに軍営へ向かい、そのまま6年もの歳月が流れていました。
ところが、ようやく帰宅してみると、家の中では自分の居場所さえ失われかけていたのです。
趙星棠は、林家の使用人たちを次々と嫁がせたり、売り払ったりしていました。林錦岐が特に腹を立てたのは、身の回りの世話をしていた侍女・玉蝉まで、知的な障害のある男性のもとへ嫁がされていたことです。
林錦岐と趙星棠は、夫婦でありながら何かにつけて対立する関係です。今回の一件で、林錦岐はますます怒りを募らせ、屋敷に新しい侍女を迎えることを決めました。
嘉蘭の平穏な暮らしが一変!林家の侍女に?

一方、嘉蘭は養父母と穏やかな日々を送っていました。
暮らし向きも少しずつ良くなり、普段の食卓に肉が並ぶようになった一家。しかし、そんな平穏な生活に突然、暗い影が差します。
林家の韓嬤嬤(韓ばあや)が、屋敷で働かせるための侍女を迎えにやって来たのです。
嘉蘭を人に仕えさせたくない養母は、相手が林家だと知って、なおさら不安を募らせます。そこで養父母は、店の大掌柜(大番頭)に頼み込み、嘉蘭には病気があるという理由で、林家へ行かずに済むよう取り計らってもらおうとしました。
ところが、大番頭は養父をだましたのです。
翌日になっても韓嬤嬤は引き下がらず、嘉蘭を迎えに来ました。
その一方で、呂蕺児の一家は大喜び。林家に入れば、金持ちとの縁談が舞い込み、暮らしが一変するかもしれないと期待していたのです。
嘉蘭の機転で養父を救う!大番頭の不正を見抜く
嘉蘭は、とうとう林家へ連れていかれることになりました。
娘を奪われるような思いをした養父は、怒りのあまり菜刀を手にして大番頭のもとへ向かいます。父が取り返しのつかないことをしないか心配した嘉蘭は、途中で韓嬤嬤に事情を話し、助けを求めました。
嘉蘭は、今回の件をこのままにしておけば、韓嬤嬤自身にも迷惑が及ぶ可能性があると指摘します。先ほど話題になった金銭の問題が周囲に知られれば、韓嬤嬤と折り合いの悪い者たちから、あらぬ疑いをかけられるかもしれないというのです。
嘉蘭の話に納得した韓嬤嬤は、彼女を連れて栄宝閣へ向かいます。
そこで嘉蘭が目にしたのは、大番頭の手下たちに取り押さえられている養父の姿でした。
嘉蘭は、大番頭がなぜ一家のわずか二十両もの銀子まで欲しがったのか、その理由を見抜いていました。誰かに帳簿を調べられることを恐れ、帳尻を合わせるために金を必要としていたのではないか――。
もし今回の騒ぎが役所に持ち込まれれば、主人側が調査に乗り出し、帳簿の不正まで明るみに出るかもしれません。
痛いところを突かれた大番頭は、ついに養父へ金を返すことになりました。
危機的な状況でも冷静に考え、養父を救った嘉蘭。その聡明さが光る場面でした。
血のつながりを超えた家族の絆


騒動のあと、嘉蘭は養父を慰めます。
嘉蘭は養父母の実の娘ではありません。それでも、長年一緒に暮らすなかで、二人が自分を本当の娘のように大切にしてくれていることを、誰よりもよく分かっていました。
だからこそ、嘉蘭にとって養父母は、血のつながりがなくてもかけがえのない両親なのです。
嘉蘭は、家族みんなでこれからも元気に生きていこう、いつか必ず自由になれる日が来ると、養父を励まします。
林家へ行くことになった嘉蘭ですが、彼女の心には、何よりも大切な家族への思いがありました。
趙星棠の思惑と、新たな侍女たち

その頃、趙星棠は林錦岐と一緒に食事をしようと、料理を用意して待っていました。
しかし、それは単に夫婦で食卓を囲みたいというだけではありません。父親が林錦岐の帰還を祝う宴を開こうとしていることを伝えるためでもありました。
林錦岐はその申し出を断ります。
ちょうどそのとき、韓嬤嬤が林母の選んだ4人の侍女を連れてやって来ました。その中には、嘉蘭と呂蕺児の姿もあります。



趙星棠は、できれば自分の選んだ使用人たちを使いたいと考えていたため、新しい侍女たちを迎えることには乗り気ではありません。
しかし、今回の人選は姑である林母の意向です。林錦岐も新しい侍女を迎えることに賛成したため、趙星棠は不満を抱きながらも受け入れるしかありませんでした。
こうして嘉蘭は、林家で新たな生活を始めることになります。
林錦岐と趙星棠の対立が続くなか、嘉蘭はこの屋敷でどのような立場になっていくのでしょうか。そして、彼女の聡明さは、これから林家でどんな出来事を引き起こすのでしょうか。
「蘭香如故~流れに逆らって~」は何話まで?全何話?
「蘭香如故~流れに逆らって~」は全47話です。あやうく2部制になるところを40話規制解消のおかげで一気に配信されることとなったようです。
しかし、もともとの話数よりは短くなった、との情報もありました。
「蘭香如故」はどこで見られる?配信情報

「蘭香如故」はWeTVで配信されています。
一部は、アプリをダウンロードすればすぐに視聴できます。
日本語字幕がついています。
全話視聴するには、VIP会員への登録が必要です。
WeTV VIP会員の料金・特典一覧
月額料金
VIP 990円のプランあり 3か月プラン 2,890円年額料金 9,990円
広告なしで視聴できる
同時視聴 最大2台のデバイスで視聴可能
ダウンロード 通常より高速なダウンロードに対応
画質 フルHD画質に対応
視聴できる作品 VIP対象作品など
料金についての注意点
上記はアプリ内に表示されている料金例です。契約する端末や購入方法によって金額が異なる可能性があるため、加入前にWeTVの公式サイトまたはアプリ内で最新料金を確認してください。 また、VIP会員でもすべての作品が必ず見放題になるとは限りません。
「蘭香如故」はVikiでも見られる?

VPNを利用すればVikiでも視聴可能です。
6話まで無料で、7話からVIP会員のみ視聴可能です。
日本語字幕はついていません。
日本語で見たい場合はブラウザの自動翻訳か埋め込み型翻訳を利用します。
VPNを利用して今すぐ見る方法はこちらです。
「蘭香如故~流れに逆らって~」を見た感想

ヒロインが婚約破棄された許嫁の侍女になる、という設定が新鮮です。
誰かの身分を借りて(成り代わって)復讐する、という展開はいくつかのドラマでありましたけどね。
嘉蘭が蘭香として生きるようになり、その後、許嫁だった錦岐の侍女になります。
二人は直接ではないものの、仇のような関係なので、そこからどう恋が芽生えるのかが見どころでした。
代々学者として知や礼を重んずる家系で育った嘉蘭は、その知恵によりいろんな困難を解決していきます。
そして林家の窮地をも救う嘉蘭の叡智と勇敢さに、錦岐も魅力を感じ始めます。
蘭香として生きながら、育ててくれた父母ともに、奴婢という立場から自由の身になることを夢見て日々の仕事を頑張る嘉蘭。
心優しい嘉蘭が、だんだんと信頼してくれる仲間をつくり、力をあわせていく様子がすがすがしいのです。
譚松韻(タンソンユン)は、こういう頑張り女子やらせたらほんとうまい!ですよね。
譚松韻×劉学義の組み合わせに期待
出かける彼に、蘭香が声をかける。
— WeTV Japan (@WeTVJapan) October 2, 2026
「旦那様、ご無事で」
その一言で馬を返し、
戻ってきて頬にキスをして、こう言い残す。
「夫人、平手打ちは戻ってからにしてくれ」
叩かれる約束まで、
帰ってくる理由にする男です🌿#蘭香如故流れに逆らって 現在放送中 #WeTVhttps://t.co/jjXYzp04dZ… pic.twitter.com/kdBQgMsAgg
序盤は錦岐と蘭香(嘉蘭)は主人と侍女の関係なので、命を下しそれを遂行する、という繰り返しなのです。
蘭香(嘉蘭)は、沈家を絶った林家をよく思っていないので、錦岐に対しても恋慕をいだくことはありません。
錦岐の方は、段々と人徳備わった蘭香に惹かれていきます。
片思いが実りそうもない、とわかったときに錦岐が繰り出す荒技に驚かされます。
まだまだ二人の関係はややこしいまま、中盤まで「ずっとラブラブもないままどうなるの?」という展開でした。
錦岐の片思い期間長いです。😅
それでも力合わせるときにはお互いの命をかけて守り合う二人は、かけがえのない存在になっていくのでした。
恋愛と復讐、家族の物語がどう交差する?
蘭香(嘉蘭)は、皇帝の命により一族を滅亡に追いやられました。
その彼女が憎む対象は天子(皇帝)という立場なのです。
それは朝廷を支える錦岐とは相対する考えで、蘭香(嘉蘭)は林家を自分の全てをかけ守るという気持ちにはなれないのでした。
蘭香(嘉蘭)は自分の身を立てていく道を見つけながら、いつかは育ててくれた父母と暮らせることが彼女の願いです。
錦岐が、蘭香(嘉蘭)の全ての真実を知ったとき、二人に新たな関係が築かれます。
「蘭香如故」原作『蘭香縁』との違いは?

原作『蘭香縁』は、転生した侍女が過酷な身分制度とお屋敷の泥沼劇を生き抜く、少しダークで重厚な古典宅闘ロマンス。
ドラマ『蘭香如故』は、身分を偽った元令嬢が、一途な将軍と共に家族の冤罪を晴らしていく、現代的で温かみのある女性の成長と双方向の救済を描いた歴史ドラマ。
原作では男主がダークで抑圧的なプレイボーイとして描かれていましたが、ドラマでは、一途で理性的、ヒロインを尊重する深情な男性へと一気に“洗白(クリーン化)”されました。
「蘭香如故~流れに逆らって~」まとめ

「蘭香如故~流れに逆らって~」いかがでしたか?
一族の滅亡という絶望的な状況から、名前も身分も失いながらも、決して折れずに立ち上がり続けた蘭香の姿。見ていてこちらも胸が熱くなりますよね。
タン・ソンユンの演技は本当に素晴らしくて、蘭香の強さと繊細さを見事に表現していました。そしてリウ・シュエイーの林錦岐も、最初はつめたいのに少しずつ蘭香に惹かれていく過程が…もうたまらないです。
「下女から当主へ」という展開だけでなく、沈家の冤罪を晴らすという大きなテーマも胸に刺さります。ただの恋愛ドラマではなく、自分の運命を自らの手で切り開いていく女性の物語として、すごく見応えのある作品でした。
まだ見ていない方は、ぜひWeTV・Vikiでチェックしてみてください😊


