「金釵の花嫁(嫁金釵)」ネタバレあらすじ1話~29話

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金釵の花嫁(嫁金釵)ネタバレあらすじを1話は詳しく、2話から29話はざっくりと紹介します。
Netflixでの配信は全30話です。
登場人物についてはこちらに書いてあります。
第1話「毒矢に倒れた世子、冲喜の婚事(厄除け婚)」

引用元:YOUKU公式X
長公主府の宴の席。
承安伯府の令嬢・魏嬈は、婚約者である英国公府の世子・陸濯が、太傅の娘から薬を受け取る様子を目撃します。
侍女の陰口に激怒した魏嬈は、侍女を打ち据え令嬢本人にまで平手打ちを食らわせて亭から突き落とす始末。
その場を取り繕うため自分の手を傷つけて被害者を装いますが、戦場で傷を見慣れた陸濯には一目で見抜かれてしまいます。
「美しい顔に、蛇のような心」。
陸濯は、戦から戻ったらこの婚約を解消すると心に決めるのでした。
ところが凱旋した陸濯は、敵の毒矢を受けて昏睡状態に。
名医も匙を投げる重体です。
英国公府は、婚礼の慶びで災いを払う冲喜(厄除け婚)のため、魏嬈との結婚を急ぎ申し入れ、太后のお墨付きまで得てしまいます。
愛娘を死にゆく男に嫁がせたくない魏家。しかし聖旨には逆らえません。
そして誰よりもこの結婚を嫌がったのが、魏嬈本人でした。
未亡人になるなど真っ平だと、彼女は叔母に「身代わりを立てる」という禁じ手を持ちかけます。
帝都中から、自分と瓜二つの女を探し出すように――。
第2〜5話:身代わり婚と目覚めた夫

引用元:YOUKU公式X
第2話
賭博狂いの父に売られ、債主を殺して死刑囚となった阿丑(アチョウ)は、魏嬈と瓜二つの顔のおかげで伯府に救い出されます。
養母の治療費のため、5万銭と引き換えに身代わり婚を引き受ける阿丑。
英国公府へ嫁いだ婚礼の夜、昏睡していた陸濯(ルー・ジュオ)が奇跡的に目覚めるのでした。
第3話
「3日以内に出て行け」と迫る陸濯。
毒入りの粥や監視役・呉傅母の嫌がらせに遭いながらも、阿丑は知恵で切り抜け老夫人の信頼を勝ち取ります。
陸家の子をかばって腕を痛めた彼女に、陸濯は「1年後に離縁する契約夫婦」の約束を交わすのでした。(腕を痛めたのは自作自演!)
第4話
自らの仕掛けた毒で死んだ呉傅母の遺体を隠し、夫の詮索をかわす阿丑。
里帰りでは、彼女の荒れた手とタコに陸濯が疑いを深めます。
魏老夫人もまた、孫娘の手に触れて表情を変えるのでした。
第5話
陸濯が生き返ったと知り慌てる君黛(ジュンダイ)。
里帰り先で君黛は阿丑を閉じ込めて火を放ちますが、救出されてしまいます。
老夫人は「陸濯と婚礼を挙げた者が魏嬈」と裁定し、君黛は格下の「養孫娘」になるのでした。
七夕の灯籠流しでも再び襲われ川に沈められかけた阿丑ですが、逆に君黛を引きずり込み、その立場を守ります。
第6〜11話:脅迫と宮中の影

引用元:YOUKU公式X
第6話
密書を盗んだ使用人が殺され、証拠は消えますが、韓遼(ハン・リャオ)は死に際の言葉から身代わりの秘密を聞き出していました。
君黛は彼女に想いを寄せる霍玦(フオ・ジュエ)のもとへ逃げ込みます。
第7話
魏嬈が仕切った老夫人の寿宴は大成功。しかし霍玦は彼女を眠らせて君黛とすり替えようと画策しますが、逆に君黛が木箱に詰められて連れ去られます。
宴の後、陸濯は魏嬈を問い詰めます。「お前は一体、誰だ?!」。
第8話
韓遼の正体見破りは証拠なく失敗。
陸濯は嫉妬心から、魏嬈を陸家の正式な嫁として祖廟参りをさせる決断をします。
その直後、韓遼が魏嬈の家族を拉致し、脅迫の赤い紐を送りつけてきました。
第9話
弟を人質に取られた魏嬈は、芝居に警告を忍ばせて妹へ伝え、陸濯と連携して祖廟の罠を見破ります。
告発に失敗した韓遼は陸家一同に袋叩きにされ、事件は皇帝の耳へ。
魏嬈は宮中へ召されることになります。
第10話
謁見で見事に賠償を勝ち取った魏嬈は、宮中で実母・周芙(ジョウ・フー)と対面します。
やがて替嫁の秘密を知った周芙。
阿丑は韓遼からの財産を破り捨てて民に還元し、薬王山へ向かう途中で周芙の使者により再び宮中へ連行されます。
第11話

寿安君と周芙は「都を去るか、釜茹での刑か」を迫りますが、魏嬈は夜明けまで屈しません。
駆けつけた陸濯は君黛を一目で偽物と見抜き、愛する人を救い出します。
さらに皇帝から「武安翁主」の封号を取り付け、周芙らを退けるのでした。
第12〜16話:明らかになる出生の真実

第12話
太后の詮索をかわす魏嬈に、周芙は家族の命を盾に自害を迫ります。
一方、出生の秘密を知る常傅母は君黛に崖から突き落とされ、瀕死の中で唇の動きだけで君黛を「偽物」と指し示すのでした。
第13話
常傅母は君黛を指したまま息絶えます。
魏嬈は小曲(わらべうた)を広めて韓遼の悪行を世に知らしめ、韓家は一族の陵墓動員と韓遼への杖刑を言い渡されます。
第14話
魏嬈は養母を試し、自分が実子でないことを確信します。
実家の竈を砕くと、幼い頃の衣装と身分の証である金圏が姿を現しました。彼女こそ本物の伯府令嬢だったのです。
第15話

記録と証言は「君黛こそ偽物」と示すのに、脅された侍女・碧桃(ピータオ)の証物すり替えで認親は暗礁に。
碧桃は郭虞鳳に家族を盾に脅されていたのです。
周芙は魏嬈を偽物と断じ、処分しようとしますが寿安君の到着で場は持ち越されます。
第16話

君黛は毒酒で魏嬈を殺そうとして、自ら毒を仰いで命を落とします。
さらに真の黒幕は、婚約を破棄された恨みから復讐を企てた郭虞鳳(グオ・ユーフォン)だと判明!
郭虞鳳は、もともと魏謹と婚約していたが、周芙が魏謹に嫁いだため、仕方なく魏謹の兄に嫁ぎました。しかし夫がろくでもない男だったため恨みを周芙に向け、その娘・魏嬈を殺すように命じます。
しかし手を下すよう命じられた使用人は、忍びなく山に魏嬈を置き去りにしました。
その魏嬈を拾ったのが、我が娘を亡くしたばかりの母だったのです。
その後、魏嬈の捜索が皇帝に命じられると、慌てた郭虞鳳は、魏謹の双子の妹・魏恆娥(ウェイ・ハンアー)とともに身代わりを探します。
そこで魏恆娥は、我が娘である君黛を魏嬈として立てたのです。
この場で実の娘である魏嬈を周芙が殺めるように、仕組んでいたことを告白する郭虞鳳。
周芙は驚き本当の娘だった魏嬈に振り向きますが、心の死んだ魏嬈は雨の中を走り去るのでした。
離縁、そして大切な人の死(第17〜20話)

第17話
黒幕たちは処罰されますが、魏嬈は自分の立場を守るため、皇帝から離縁の聖旨を得ます。「離縁しないでくれ」と哀願する陸濯。
聞き入れられず、彼は怒りのあまり吐血するのでした。
第18話
離縁が成立。
陸濯は魏嬈を守るため「見下したのは自分だ」と嘘をついて非難を一身に受けます。
そこへ求婚者が次々と現れ、遠くから眺める陸濯は嫉妬に苦しむのでした。
第19話

婿選びの演武大会。陸濯は負傷しながらも勝利しますが、韓遼の卑劣な罠が魏嬈を襲います。
さらに帰路では刺客に襲撃され、侍女の碧桃が矢から主をかばおうと身を投げ出すのでした。
第20話
碧桃は魏嬈の腕の中で息絶えます。
深い悲しみから少しずつ立ち直る魏嬈は、皇后への復讐を決意。
陸濯も、皇后と韓家を倒すための協力を条件に復縁を提案するのでした。
反撃と再婚(第21〜26話)

第21話
荘園の地下蔵から、韓家の莫大な財産と、私兵の証拠である家紋入りの鎧120領が発見されます。
謀反の証拠を前に、皇帝は景王の位を剥ぎ皇后を幽閉するのでした。
第22話
皇后と景王は庶人に落とされ、韓遼も降格させられます。
一方、太子は大量の平民の娘をさらうという蛮行を犯していました。
多くの無垢の娘たちが太子の毒牙にかかるなか、魏嬈の妹・紅線も囚われてしまいます。
太子に立てられた端王の妃・魏姝(ウェイ・シュー)は、逃げ出そうとした魏嬈の妹・紅線(ホンシエン)を再び囚え、溶けた鉛を飲ませて声を奪ってしまいます。
第23話
魏嬈は死士を率いて太子府を夜襲し、紅線と囚われの少女たちを救出します。
魏嬈は、太子には二度と悪事を働けない裁きを下しました。(チョッキン!!)
しかしその場で負傷した魏嬈は、陸濯に連れ帰られ捜索の手を逃れるのでした。
第24話
被害者たちの訴えで太子の悪行は皇帝の知るところとなります。
一方魏嬈は、昨晩太子の捜索を逃れるため、陸濯のところに泊まったことが世間に知れ渡ります。これは陸濯の作戦でした。
寿安君は魏嬈に、陸濯との復縁を考える7日間の期限を与えます。
期限の最終日、日食で混乱する街中で、二人は人混みを隔てて互いを見つけ合うのでした。
昼間に真っ暗になるという異常気象のなか不安に陥る人々と同じように、魏嬈もまた二度と陸濯に会えないなら・・と思わず彼に抱きつきます。
第25話
人混みを越えて抱き合う二人。
魏嬈と陸濯はついに再婚し、本当の夫婦となります。
魏嬈は、宮中の宴で太子妃と表向き和解した一方、福王の側室から「寿命は20歳まで」という不吉な予言を受けるのでした。
第26話
「20歳まで」の予言を笑い飛ばす魏嬈。
魏姝(太子妃)と麗婕妤(太子母)は、紅線を太子の側室にすることで、魏嬈を抑え込もうとします。
しかし策謀を退け、弟・劉朔(リウ・シュオ)が紅線を娶ると宣言するのです。
この1件でも魏嬈にやりこめられた太子側は、次に疫病の流民を山荘に送り込みます。
そこで暴動を起こす企みでしたが、疫病の流民を受け入れた魏嬈は、かえって民の心を掴むのでした。
太子の謀反へ(第27〜29話)

第27話
魏嬈は山荘で疫病に侵された流民たちを自らの手で懸命に助けていました。
都にも疫病の蔓延が恐れられるなか、皇子たちが皇帝に逃げるべきだと申し出た矢先、皇帝が吐血。静養のため宮廷から離れます。
太子・劉狩(リウ・ショウ)はこの時とばかり、太后に魏嬈の罪(成り代わり嫁)を訴え、皇帝不在の間に断罪させようと画策します。
魏嬈も体調が悪化し、倒れてしまいます。彼女も疫病に罹ってしまったと思われ休んでいると、そこに韓遼が現れて強制的に連行します。
太后も現れると、証人から「阿丑は偽物だ」と訴えられます。
訪れていた寿安君は否定しますが、太后は許さず魏嬈と寿安君の2人とも投獄よう命じるのでした。
しかしその時、彼女の合図とともに、百姓たちが大挙して抗議し救出のために襲いかかります。
第28話
太后は太子とともに山荘へ乗り込み、魏嬈を断罪しようとしますが、流民たちの激しい抵抗に退散することになります。
その上、太子は脚を負傷してしまいました。
太后は魏嬈母娘を優遇する皇帝を陰で激しく非難するのでした。
温泉地から皇帝が帰還すると、太子や韓遼らは魏嬈の死罪を口々に求めます。
魏嬈の異父兄弟である劉朔(りゅうさく)は姉の助命嘆願をしようとしますが、陸濯に止められます。
「今すべきは魏嬈の助命嘆願ではなく病の癒えない皇帝の身を案じることだ」と助言したのです。
皇帝は、太后が己のことを政争の具としか見ていないことを知り落胆します。
一方、真の愛で育ててくれた寿安君を思い、魏嬈を助ける決意をしました。
皇帝は民心を得られない愚かな太子に見切りをつけたのです。
皇帝と太后の決裂、そして太子の失墜が決定的になるのでした。
第29話
毒殺計画を告発され、母・鄭婕妤(ジェン・ジエユー)の自害で後ろ盾を失った太子・劉狩は、追い詰められます。
そして韓遼と魏姝にそそのかされ、皇帝の不在を突いた武力による皇位簒奪――謀反へと踏み切っていくのでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
最終回の結末が気になりますね!
もう少しお待ちください。全部の感想とともに最終回のあらすじを詳しくお届けします。
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