上陽賦

『上陽賦』上阳赋ネタバレあらすじ4.5.6話

『上陽賦』のネタバレあらすじ4~6話を書いています。

4話では、皇后の策略で王儇が皇太子に襲われる顛末が描かれます。

5話では、皇帝が倒れ、風雲急を告げます。毒を盛った黒幕は王藺でした。

6話では、子澹を救うため蕭綦に嫁ぐことを決意する王儇が描かれます。

『上陽賦」相関図

引用元:WOWOW公式Twitter

【4話あらすじ】子隆の失敗

引用元:IMDb

皇后の策略で、皇太子である子隆の待つ華光殿に閉じ込められた王儇。

香が立ち込めた奥の部屋で王儇を待っていた皇太子は、彼女を我が物としようと襲いかかる。

王儇は追ってくる子隆を振り払い塀に上って逃げだすが、足を滑らせ落ちてしまう。

そんな王儇を受け止めたのは、偶然外にいた蕭綦だった

一方、王儇を探し回る皇太子・子隆の前に、何者かに呼び出され謝宛如が現れた。

宛如を王儇と見間違い、彼女を寝所に連れ込む皇太子。

これで宛如と蕭綦との婚姻は消えた・・。

宛如の母謝貴妃は怒り、皇帝に訴える。

皇帝も皇太子に「愚か者!」と怒るが、皇后に嘆願され宛如と婚姻させることで決着する。

父の王藺は「甥とは言え許さない」と皇太子・子隆に阿嫵をあきらめるよう言い渡す。

その頃蕭綦は、屋根から落ちてきた王儇を抱き留めた時のことを思い出し、心が軽くなっているのを感じていた。

一方、王儇はショックから寝込んでいた。

そして逃げ出した後の顛末も知り、宛如が皇太子・子隆と結婚させられると聞いて、なおさら心が重いのだった・・。

【5話あらすじ】引き裂かれた恋

引用元:IMDb

子澹は、皇帝に阿嫵の婚姻を願い出ていた。

「王氏の娘と婚姻することは天下を得ることだ」という皇帝に、子澹は「阿嫵こそが自分の天下だ」と答え皇位継承を争う気がない事を伝えた。

そして熟考した皇帝は「来月の誕生日に命を下そう」と子澹と王儇の2人の婚姻を許可した。

しかし王蘭は蕭綦のもとへ行き、阿嫵を娶るように婚姻の話を申し出ていた。

蕭綦は「自分は辺境の地に戻る身であり、嫁を娶る気はない」と断るのだった。

「なぜ断るのか?」と訝しがる配下の懐恩(かいおん)に、朝廷での権力争いに巻き込まれる恐ろしさを解く。

宛如のところへいき「嫌なら断れば」と言う王儇に、宛如は「自分たち士族の女は運命に逆らえない」と答える。

その言葉は王儇の頭から消えなかった。

そして皇太子と謝宛如の結婚式が行われた。

皇太子と謝宛如は過去を水に流し、お互いに相手に尽くすと誓いあった。

そしていよいよ、王藺の策略が始まる。

「毒薬が準備できた」と王藺に報告する男がいた。

その男は王藺が送り込んだ道士だった。

皇帝は道士が耳も口も不自由だと信じ、誰にも言えない胸内を明かしていた。

王藺は皇太子を呼び出す。

100年ぶりに戻って来た玉璽(ぎょくじ)を前に皇太子と話す王藺。

皇帝の歓心を買うため「今夜これを父上のもとにもっていけ」と命令する。

言われた通り、玉璽を皇帝に献上すると皇帝は驚きと喜びのなか、玉璽を手にする。

その後、祝の酒を謝貴妃に申し付けた皇帝。

しかし、酒を飲みながら、玉璽をなでていた皇帝は突然倒れた。

すぐに大医が呼ばれ皇帝を診る。

大医は「皇帝は毒をもられた。毒は酒ではなく玉璽から匂いがする」と報告するが、それを王藺が阻む。

王藺は、妹である皇后にも言い含め「謝一族を滅ぶすのだ」と命じる。

結果、謝貴妃が皇帝に毒を持った罪を着せられた

王儇は泣きながら謝貴妃とその息子の子澹の無実を訴えるが、二人とも牢獄に入れられる。

王栩が謝一族を連行し、謝淵(しゃえん)の安明侯府は閉鎖された。

朝儀の場に鎧姿の豫章王が到着する。

【6話あらすじ】謝貴妃の自死

引用元:IMDb

朝儀の場で、皇后が皇帝の容態を説明する。

「命はとりとめたものの、療養が必要である。その間皇太子が国を治め王宰相が摂政を務める」

ざわめく大臣たちだが、表立って反対する名目はないので、命に従うと頭をたれる。

そしてここで皇位争いに加わっていないと思われていた第二皇子・子律(しりつ)が、陰謀を企てていることが匂わされる。

謝氏と豫章王との婚姻を妨げたのだから「王氏と豫章王の婚姻も妨げられぬはずはない」と二皇子は臣下に告げていた。

王蘭は「謝氏の屋敷から毒が出た」と報告する。

謝氏の処罰をもとめる王蘭に「陛下が目覚めてから」と反対する大臣たち。

そこで、皇后は「息子や一族を救うから罪を認めて自害せよ」と獄中の謝貴妃に迫る。

その言葉を信じ、罪を認め自害した謝貴妃。

しかしその約束は嘘で、一気に謝氏一族を処罰する方向へ動き出すのだった。

そして王藺は、20万の兵を手に入れるため、王儇と蕭綦の婚姻話を薦めていく。

長公主は「娘を寒門出身の兵士に嫁がせるのはダメ」と反対するが「彼こそが国を守っている、彼らと手を組むことこそが王氏一族の生き残る道」と王蘭は受け付けない。

そして皇后に諭され王儇は、子澹を救うことを条件に蕭綦に嫁ぐことを決意する。

そして王と王儇の婚姻は正式に発表された。

この当時、士族の力は衰え、国は諸外国からの侵略の危機を迎えていた。

そして父母、兄の鼻氏を聞いていた王儇は父の前にひざまずき、「英雄のもとに嫁ぐ」と拝するのだった。

一方、婚姻の命を受けた蕭綦は相手に話をしている。

長公主は、皇后のもとにいき「娘を駒にする王藺が、後には甥である皇太子を廃し政権を奪う事もできないわけがない」と告げる。

皇后は「この話は聞かなかったことにする」と下がらせたが、その顔には驚きと焦りの表情が張り付いていた。

『上陽賦』4話・5話・6話の感想

誰が何をして、こうなったのか、まだ全然良くわかりませんが、次が気になる展開ですごく先が見たいです。

整理しておくと、王蘭と妹の皇后が王家の一族ですね。

夫婦で一体と考えるのではない、のがポイントです。

皇帝は妹の長公主と一体。

司馬家の皇帝が王位につく時、王家の後ろ盾があったわけですが、今は王家の力が大きくなりすぎているので、謝家を取り立てて均等を図ろうとしている、という背景です。

皇帝は、王家が蕭綦の軍力を取り込まないように、謝家と蕭綦の婚姻を決めました。

ですが皇太子が宛如に手をつけたので、この計画がだめになりました。

皇后の策略に乗っかり、誰が謝家との婚姻をつぶしたのか?

第二皇子があやしい感じですね。

政略結婚は、”中国時代劇あるある”ですが、嫁ぐ女性の気持ちを深く胸に迫る演技で見せてくれました!

『上陽賦』のネタバレあらすじ1.2.3話上陽賦のあらすじ1~3話を書いています。王儇が成人の儀を迎え代々皇后となってきた家系の彼女の婚姻が注目されます。幼なじみで両思いの第三皇子との婚姻は叶うのでしょうか?...

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ふーみー
中国・韓国ドラマを日々の生きがいにしています。韓国ドラマは冬のソナタから、中国ドラマは永遠の桃花から、ハマっています。おすすめのドラマ・映画や俳優さんを紹介していきます。
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